天の夕顔 (新潮文庫)

天の夕顔 (新潮文庫)

最近は推理小説ばかり読んでいたのですが。
浪漫主義で有名なこの小説を読みました(夫が買ってきたのですが)
なんとも言えない読後感で、半世紀前に書かれたものであるにもかかわらず
現在の私にも、気持ちの通ずるものがあり感服してしまいました。

狐の裁判 (1981年)

狐の裁判 (1981年)

書棚に『王様の背中』はあったのですが
こちらはなかったので図書館で借りて。
まだ息子には難しかったようです。

みみずく太郎 (1976年) (巌谷小波お伽噺文庫)

みみずく太郎 (1976年) (巌谷小波お伽噺文庫)

寝る前に読み聞かせています。
目をつむらせて聞かせています。